福岡の税理士はさかもと税理士事務所(税務・会計・確定申告・節税等)

〒819-0002
福岡市西区姪の浜4-22-50 クレインタートル弐番館801
地下鉄姪浜駅から徒歩2分のさかもと税理士事務所です。


トップページ さかもと税理士事務所について ご契約方法 料金表 よくある質問 お客様の声 お問い合わせ

有価証券のクロス取引とは - 税理士Web講座

»2010年8月28日 (土)

 有価証券の「クロス取引」とは、同一銘柄の株式等につき、同じ値段、同じ株数で「売り」と「買い」とをごく短期間に行う取引のことをいいます。

 これによって法人は実質的にその株式を所有したままで、株式の時価が帳簿価額を上回っている場合には、含み益を計上して、いわゆる“益出し”効果を実現することができ、逆に時価が帳簿価額を下回っている場合には、いわゆる“損出し”効果を実現させることができるというわけです。

 しかし、税務においては「同一の有価証券(売買目的有価証券を除きます。)が売却の直後に購入された場合において、その売却先から売却をした有価証券の買戻し又は再購入をする同時の契約があるときは、その売却をした有価証券のうちその買戻し又は再購入をした部分は、その売却がなかったものとして取り扱う」(法人税基本通達2-1-23の4)と規定されています。

 「売却がなかったものとして取り扱う」とは「益金」にも「損金」にも算入されないということです。

 また「同時の契約がない場合であっても、これらの契約があらかじめ予定されたものであり、かつ、売却価額と購入価額が同一となるよう売買価額が設定されているとき又はこれらの価額が売却の決済日と購入の決済日との間に係る金利調整のみを行った価額となるよう設定されているときは、同時の契約があるものとして取り扱う」(同通達注(1))とも規定されています。

 決算対策として、上記取引を行ったとしても、税務上は「益金算入」、「損金算入」ともに認められませんので注意が必要です。

もっと詳しくお知りになりたい時は・・・福岡の税理士・坂本税理士事務所へお問合せ下さい。

税務・会計のことならおまかせ下さい!初回無料相談実施中!先ずは、お問合せ下さい!

お問合せ・ご質問は初回無料相談でお気軽に ※税務や会計に関する一般的なご質問でも結構です

さかもと税理士事務所 対応エリア一覧

福岡市早良区、福岡市西区、福岡市城南区、福岡市中央区、福岡市博多区、福岡市南区、福岡市東区
※上記以外の地域でも対応いたします。お気軽にご連絡ください。
さかもと税理士事務所メイン・サイド終了
さかもと税理士事務所サイトマップ - トップページ
さかもと税理士事務所についてご契約方法料金システム・料金表よくある質問お客様の声税理士の仕事業務提携先アクセスお問い合わせ無料小冊子お申し込みすぐわかる!3分税金講座所長ブログ