福岡の税理士はさかもと税理士事務所(税務・会計・確定申告・節税等)

〒819-0002
福岡市西区姪の浜4-22-50 クレインタートル弐番館801
地下鉄姪浜駅から徒歩2分のさかもと税理士事務所です。


トップページ さかもと税理士事務所について ご契約方法 料金表 よくある質問 お客様の声 お問い合わせ

企業組織再編税制-その7 - 税理士Web講座

»2010年9月25日 (土)

企業組織再編成の手法
(6) 事後設立
 事後設立とは、まず既存の会社が金銭を出資して新たに法人を設立し、その後、出資をした会社がその資産を新会社に時価で売却し、再び金銭を受け取ることで、結果的は、出資をした会社が、現物出資により新会社を設立したのと同じ結果を得られる手法をいいます。

 事後設立は、資産の移転に伴い金銭の授受が行われ、その価額は時価となるため、譲渡損益を認識することとなります。しかし、法人税法では、事後設立が現物出資の代替として用いられる場合は、結果的に、同様の効果が期待できることから、時価による譲渡並びに金銭の授受があることを前提とした上で、次の要件を満たした事後設立については、適格事後設立として課税を繰り延べることとしています。

 1.出資した会社がその資産・負債を新会社に移転するまで、新会社の株式を100%保有していること
 2. 出資した会社が新会社の株式の100%を事後設立後も継続して保有する見込みがあること
 3.資産等の譲渡が新会社設立時に予定されており、かつその設立後6月以内に行われたこと
 4.資産等の譲渡の対価が新会社設立時の払込金銭の額とおおむね同額であったこと

 適格事後設立に該当する場合は、出資会社は、いったん計上した資産の譲渡益を、受け入れた子会社株式の価額につき修正損を計上することで、相殺し、課税を繰り延べます。

 また、新会社においては、その帳簿価額修正損益に相当する金額を資本積立金として、移転資産の価額を税務上の簿価に修正します。

もっと詳しくお知りになりたい時は・・・福岡の税理士・坂本税理士事務所へお問合せ下さい。

税務・会計のことならおまかせ下さい!初回無料相談実施中!先ずは、お問合せ下さい!

お問合せ・ご質問は初回無料相談でお気軽に ※税務や会計に関する一般的なご質問でも結構です

さかもと税理士事務所 対応エリア一覧

福岡市早良区、福岡市西区、福岡市城南区、福岡市中央区、福岡市博多区、福岡市南区、福岡市東区
※上記以外の地域でも対応いたします。お気軽にご連絡ください。
さかもと税理士事務所メイン・サイド終了
さかもと税理士事務所サイトマップ - トップページ
さかもと税理士事務所についてご契約方法料金システム・料金表よくある質問お客様の声税理士の仕事業務提携先アクセスお問い合わせ無料小冊子お申し込みすぐわかる!3分税金講座所長ブログ