福岡の税理士はさかもと税理士事務所(税務・会計・確定申告・節税等)

〒819-0002
福岡市西区姪の浜4-22-50 クレインタートル弐番館801
地下鉄姪浜駅から徒歩2分のさかもと税理士事務所です。


トップページ さかもと税理士事務所について ご契約方法 料金表 よくある質問 お客様の声 お問い合わせ

3分税金講座(その10)“ベツダンノサダメ”の2回目 - 税理士Web講座

»2011年2月17日 (木)

「別段の定め」の2回目です。

「益金」に関しては、「受取配当等の益金不算入」のほかにも

①.資産の評価益の益金不算入
②.法人税などの還付金の益金不算入

なんていうのがあります。

①は、たとえば、30年以上前に1千万で買った会社の土地が、今の相場だと3千万はするといった時に、じゃあ、土地を3千万に評価替えして、差額2千万を「土地評価益」という「収益」に計上できるかというと、それは税務上できないということです。

だから、不良債権を2千万かかえていて、これを本当は「貸倒損失」で落としたいんだけど、そんなことしたら大赤字になって、銀行からにらまれるのもイヤだと。で、「含み益」のある土地があるから、じゃあ、そっちで「益」たてて、プラマイゼロでやっちゃおうかっていうことがあるかと思うんですね。

そうすりゃ、決算書は大赤字じゃなくなっていいですから。でも、税務上は、申告書で「評価益」が“否認”されてしまいますから、マッカッカの欠損になってしまうというわけです。

ちなみに、“否認”っていうのは、会社の経理処理が「そんな処理、認められまヘン!」って税務上、否定されることです。

②は、法人税を納め過ぎた場合でも、戻って来た法人税は、「益金」とはならないということです。これは、法人税は払った時に「費用」にならないからです。払った時に「費用」にならないものは、戻ってきても「収益」にならないと。まっ、当然の話ではありますが。

ということで、今日はここまで。次回は「費用」の話です。

もっと詳しくお知りになりたい時は・・・福岡の税理士・坂本税理士事務所へお問合せ下さい。

税務・会計のことならおまかせ下さい!初回無料相談実施中!先ずは、お問合せ下さい!

お問合せ・ご質問は初回無料相談でお気軽に ※税務や会計に関する一般的なご質問でも結構です

さかもと税理士事務所 対応エリア一覧

福岡市早良区、福岡市西区、福岡市城南区、福岡市中央区、福岡市博多区、福岡市南区、福岡市東区
※上記以外の地域でも対応いたします。お気軽にご連絡ください。
さかもと税理士事務所メイン・サイド終了
さかもと税理士事務所サイトマップ - トップページ
さかもと税理士事務所についてご契約方法料金システム・料金表よくある質問お客様の声税理士の仕事業務提携先アクセスお問い合わせ無料小冊子お申し込みすぐわかる!3分税金講座所長ブログ