福岡の税理士はさかもと税理士事務所(税務・会計・確定申告・節税等)

〒819-0002
福岡市西区姪の浜4-22-50 クレインタートル弐番館801
地下鉄姪浜駅から徒歩2分のさかもと税理士事務所です。


トップページ さかもと税理士事務所について ご契約方法 料金表 よくある質問 お客様の声 お問い合わせ

3分税金講座(その24)費用か、貯蔵品か? - 税理士Web講座

»2011年3月4日 (金)

「節税対策」4つのパターンから

税金は減るけど、同時に会社のお金も出ていく方法 の3回目です。

・社員一同を引き連れて、慰安旅行に出かける
・会社のパンフレットや請求書・納品書の用紙を大量に注文する
・決算賞与を従業員に支払う
・古くなったパソコン、事務用品を買いなおす

今日は、上から2番目の 会社のパンフレットや請求書・納品書の用紙を大量に注文する 

です。(正確には、翌期以降の購入予定が減りますから「課税の繰延べ」ともいえますが・・・)

会社の利益が予想以上に出そうだと、何か費用に落とせるものはないかっていうことで、会社のパンフレットや請求書用紙なんかを大量に注文することがあります。

だけど、費用処理できるのは、本当は実際に使った分だけです。期末に、残ってるものはひとつひとつ数えて、「貯蔵品」として、つまり棚卸資産として翌期以降に繰り越さなきゃいけません。

まぁ、普通そんなメンドウなことはせずに、買った時にゼ~ンブ費用に落とします。なぜ、そんなことができるか? みんながやってるから? 違います。(;^_^A

法人税法の基本通達で
消耗品なんかの取得にかかった費用の額は、それを消費した事業年度の損金の額に算入するが、そういった費用の額を継続してその取得した事業年度の損金の額に算入している場合には、これを認める

ってことになってるからです。

でもね、ひとつ条件があります。それは

各事業年度ごとにおおむね一定数量を取得し、かつ、経常的に消費するものに限る。

ってことです。

だから、会社のパンフレットを例年だと10万円ぐらいしか買わないのに、ある年だけ100万円分まとめて買っちゃいました!なんてやったら、アウトです。貯蔵品の計上モレでやられます。

ということで、今日はここまで。

もっと詳しくお知りになりたい時は・・・福岡の税理士・坂本税理士事務所へお問合せ下さい。

税務・会計のことならおまかせ下さい!初回無料相談実施中!先ずは、お問合せ下さい!

お問合せ・ご質問は初回無料相談でお気軽に ※税務や会計に関する一般的なご質問でも結構です

さかもと税理士事務所 対応エリア一覧

福岡市早良区、福岡市西区、福岡市城南区、福岡市中央区、福岡市博多区、福岡市南区、福岡市東区
※上記以外の地域でも対応いたします。お気軽にご連絡ください。
さかもと税理士事務所メイン・サイド終了
さかもと税理士事務所サイトマップ - トップページ
さかもと税理士事務所についてご契約方法料金システム・料金表よくある質問お客様の声税理士の仕事業務提携先アクセスお問い合わせ無料小冊子お申し込みすぐわかる!3分税金講座所長ブログ