福岡の税理士はさかもと税理士事務所(税務・会計・確定申告・節税等)

〒819-0002
福岡市西区姪の浜4-22-50 クレインタートル弐番館801
地下鉄姪浜駅から徒歩2分のさかもと税理士事務所です。


トップページ さかもと税理士事務所について ご契約方法 料金表 よくある質問 お客様の声 お問い合わせ

設立期間中に発生した費用 - 税理士Web講座

»2010年7月30日 (金)

 会社は、その設立登記をして初めて成立するもの(会社法49条)であり、税務上も、設立後最初の事業年度の開始の日を法人の設立の日、つまり、設立登記をした日と規定しています。

  したがって、設立登記前の費用や収益は原則として、個人事業のものと認められるものは個人事業に係る損益として取扱われ、それ以外のものは、設立した法人とは別の「人格のない社団等」に係る損益として取扱われます。

  しかし、設立登記前の期間が短い場合などは、その間の損益を設立後の会社と区分して計算し、申告することは煩雑であり、また、一般的に金額もそれほど多額とはならないことから、「法人の設立期間中に当該設立中の法人について生じた損益は、当該法人のその設立後最初の事業年度の所得の金額の計算に含めて申告することができるものとする」とされています。

  ただし、「設立期間がその設立に通常要する期間を超えて長期にわたる場合における当該設立期間中の損益又は当該法人が個人事業を引き継いで設立されたものである場合における当該事業から生じた損益」については、この限りではありませんから注意が必要です。

  この「設立に通常要する期間」とは一般的には1ヶ月以内と解されているようです。

  なお、このような場合でも、設立第1期の事業年度の開始の日は設立登記の日ですから、減価償却費の償却限度額や交際費の損金算入限度額の計算等は設立登記の日から事業年度末までの月数で計算することになります。

もっと詳しくお知りになりたい時は・・・福岡の税理士・坂本税理士事務所へお問合せ下さい。

税務・会計のことならおまかせ下さい!初回無料相談実施中!先ずは、お問合せ下さい!

お問合せ・ご質問は初回無料相談でお気軽に ※税務や会計に関する一般的なご質問でも結構です

さかもと税理士事務所 対応エリア一覧

福岡市早良区、福岡市西区、福岡市城南区、福岡市中央区、福岡市博多区、福岡市南区、福岡市東区
※上記以外の地域でも対応いたします。お気軽にご連絡ください。
さかもと税理士事務所メイン・サイド終了
さかもと税理士事務所サイトマップ - トップページ
さかもと税理士事務所についてご契約方法料金システム・料金表よくある質問お客様の声税理士の仕事業務提携先アクセスお問い合わせ無料小冊子お申し込みすぐわかる!3分税金講座所長ブログ