ホーム > すぐわかる!3分税金講座 > 3分税金講座(その50)不良在庫

3分税金講座(その50)不良在庫

「節税対策」4つのパターンのうち、その最後

税金は減って、しかも会社のお金も出ていかない方法

から、在庫 を使って税金を少なくする方法です。

ここでいう在庫は、不良在庫のこと。もう、普通の値段では到底売れない、あるいは、もうゼ~ンゼン“売り物”にならないっていう在庫のことです。

で、もう、捨てるより他にやりようがないっていうんなら、ある意味、簡単ですね。捨てちゃえばいいわけですから。

捨てれば、在庫が減って、自動的に原価がふくらみますから、粗利は減ると。

問題は、まだ、捨てるほどじゃないけど、もう、当たり前の値段じゃ売れないよねぇ っていう場合です。

こういう場合は、在庫の評価を切り下げることになりますが、むずかしいのは

・どういう場合に
・いくら

評価を落とせるか、ということです。

先ず、税務は基本的に 資産の評価損は損金(=費用)に認めない! というスタンスです。
(´_`。)

ただし、これも「例外」があって

・災害その他の事実があった場合で
・最大、「簿価」と「時価」との差額までであれば

損金に認めましょう-っていうことになってます。(^-^)/

ということで、今日はここまで。

損をしたくない人のための【一発回答】シミュレーション診断