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3分税金講座(その32) 生命保険の話

「節税対策」4つのパターンのうち

税金は繰り延べられるだけで、会社のお金が出ていく方法

短期前払費用 の次は、生命保険 です。

生命保険の本来の目的は、もちろん、万が一に備えるため。

社長に万が一のことがあったら。

従業員に万が一のことがあったら。

そして、次が、生命保険の話で必ずといっていいほど出てくる「節税効果」。

いわく

「万が一のリスクに備えながら、月々払う保険料は費用に落ちて節税効果もあります!」

みたいな。

でも、解約や満期、あるいは万が一の事態で手にする「保険金」は、会社の収入です。

つまり、月々の「保険料」のうち費用に落ちるものについては、確かに「節税効果」はあるものの、いざ、「保険金」を受け取った段階で、すべて収入として税金の対象となってしまいます。しかも、ドカッと。

だから、本来の「節税」ではなく「繰り延べ」です。

では、こういう事態を避けるためには、何をしなければならないか?

ということで、続きはまた次回。

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